人口減少社会の処方箋 2011 1 24

 今後30年後の社会の在り方のシュミレーションを官僚が提示するが、結局このままでは日本の社会は持たないことが明らかです。統計的には数百年後には0人になるとのことです。これを前提の改革なんてできるわけがない。処方箋は2つ。一つは出生率を少しでも増やして人口減を先送りすることかそれがだめなら移民を入れるしかないのではないか?移民で治安悪化は警察増で対応したらどうか。最終的に人種が変わってしまっっても人口が0になり滅び去るよりはいいでしょう。それだけ人口減社会は深刻だと思う。